こんにちは、すばる(@lifegraph2357)です!
数多くの年賀状印刷サービスがあります。
その中でも、じぶんが5年ほど前から使っているサービスがしまうまプリント。
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(写真印刷もフォトブックも圧倒的な低価格なので使っています。)
10月1日から2022年の年賀状受付を開始するので、紹介します。
本記事では、しまうまプリント年賀状の概要、メリットとデメリットをお伝えします。
お父さんが撮りためた家族の写真の中から、厳選した写真を年賀状にしましょう!
![](https://www16.a8.net/0.gif?a8mat=3HIKU8+4LIIYA+1LGW+HV7V6)
この記事の目次
しまうまプリント年賀状の概要、メリット
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1000通り以上のバリエーションから選択できます。
他の人と被っちゃうことなんて皆無。
雰囲気も、かわいい系、クール系、ビジネス系などなど。
いろんなジャンルから選択することができて、TPOに応じた注文が可能です。
そりゃそうだって言われそうですが。
しまうまプリントはネットプリントサービスをやっています。
その信頼感たるや、キレイに印刷してくれること間違いありませんよ。
年賀状の印刷方法は2通り合って、「印刷仕上げ」と「写真仕上げ」があります。
印刷仕上げでも十分にキレイで、他人様に送ることができる品質です。
(写真仕上げは、その名の通り、光沢がある印刷方式です。)
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宛名印刷をじぶん家のプリンタでやったことありますか?
じぶんはあります。
郵便番号が枠にビミョ〜に合わなかったりして、非常にストレス。
そのストレスを解消してくれて、そしてキレイで、無料なんて。
神のサービスですね。
![](https://www16.a8.net/0.gif?a8mat=3HIKU8+4LIIYA+1LGW+HV7V6)
宛先データはクラウド保存されます。
これって本当にすごい。
住所録なんていまの時代には、年賀状にしか使ってないので、保存してくれるのはラクです。
一度入力してしまえば、来年も使えます。
他のサービスを使っている方でも、データのインポートが可能です。
印刷したものをダイレクトに送ってしまうと、手抜き感が出てしまう…。
そんな方にも安心で、一旦すべての年賀状が家に届きます。
そこで一言二言を書き加えたり、シールを張ったりすれば、手作り感が出ますね笑
もちろん、投函してもらうこともできます。
圧倒的に手間がかからず、じぶんも過去にはお願いしたこともあります。
![](https://www16.a8.net/0.gif?a8mat=3HIKU8+4LIIYA+1LGW+HV7V6)
デメリット
他の年賀状サービスの場合、写真の枚数によって値段が変わってきます。
しまうまプリント場合は、定額なのです。
デザインによって写真を入れる枠が1個から3個ほどあります。
定額な分、少ないなと感じてしまうのは当然ですね。
枠が大きなデザインもあるので、それを選ぶなどして、自慢の写真を入れるといいと思います。
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料金体系は以下の通り。
- 基本料金1,980円
- 印刷料金30円(早割で13円に)
- はがき代63円
見ての通り。いくら少なくても、定額で1,980円掛かってしまう。
これが特徴。
なので、枚数に応じて1枚あたりの料金が下がっていくイメージです。
注文枚数 | 基本料金 | 印刷料 | はがき代 | 合計金額 | 1枚あたり |
10枚 | 1,980円 | 130円 | 630円 | 2,740円 | 274円/枚 |
30枚 | 1,980円 | 390円 | 1890円 | 4,260円 | 142円/枚 |
50枚 | 1,980円 | 650円 | 3,150円 | 5,780円 | 116円/枚 |
100枚 | 1,980円 | 1,300円 | 6,300円 | 9,580円 | 96円/枚 |
宛名印刷するものにプラスして、宛名なしのものを多めに注文しましょう。
すると、こちらから年賀状を出していない人から届いた場合にも対応ができるようになります。
![](https://www16.a8.net/0.gif?a8mat=3HIKU8+4LIIYA+1LGW+HV7V6)
最後に
年賀状は今後出さない人が増えそうですが、これだけ簡単だと敷居がさがっていいですね。
正直、もらうとうれしいですよね!
さいごまで読んで頂いてありがとうございました!