こんにちは、すばる(@lifegraph2357)です!
自分の友人関係、仕事仲間で、スキンケアをしている人はほぼいないんですよね。びっくりするくらい。
自分は15年前くらいから、化粧水や乳液を洗顔後やお風呂のあとに使っています。
現在使っている「資生堂アクアレーベル」について紹介していきます。
(約5年使用。意外に長くて、いまびっくりしました。)
この記事の目次
スキンケアを始めるまでの経緯
自分がスキンケアを始めたのは、大学生の時です。
大学生までは、洗顔やお風呂のあとに顔がつっぱるカンジを、「しっかり洗ったった!」っていう達成感として認識していたフシがあります。
顔の油が根こそぎとれてサッパリ!みたいな。
バカでした、恥ずかしい…。
今見てくれているお父さんの方々からお叱りを受けそう。
そんなおり、妻となる当時の彼女から「はぁ?何いってんの?シワだとか肌の老化の原因になるよ。」としっかりめに怒られました。
そこから自分のスキンケアの歴史が始まり、今に至ります。
自分の使い方
- 普通に顔を洗う
- タオルで軽く水気を拭き取る
- 化粧水(アクアレーベル ホワイトケア ローション)を手に取る
- 手のひら全体になじませて、顔に軽くつけていく。(生え際、首にも)
- 乳液(アクアレーベル ホワイトケアミルク)を手に取る
- 4に同じ。
「アクアレーベル」のいいところ。
スキンケア用品は消耗品ですよね。
毎日使っていたらいつの間にか量が減っていますし、「よし、明日買いに行こう」→次の日「(なんか面倒だな、明日にしよう…)」を毎日繰り返す格好の標的です。
その精神的な敷居を低下させるためには、すぐに手に入れられなければいけないと思います。
「アクアレーベル」はほぼすべてのドラッグストアに陳列されてあります。
置いてないお店を見たことありませんので、ご安心くださいませ!
自分たち男性は、何かを顔に塗って、肌がベタつくのはイヤだと思います。
クリーム塗る息子を見ているとつくづく思います。ほんとイヤそう。娘は簡単に順応したのに…。
(これ、性別によるのはなんで??)
いろんな乳液、化粧水を使ってきましたが、「アクアレーベル」は、われわれ男性にとってイヤなところが少ないです。
匂いもほとんど気にならない程度です。
使用したからとって、周囲の人から「化粧してんの?」みたいに変に思われることはありません。
スキンケアは必須です。
今後、加齢していく中で肌の雰囲気は、見た目に極めて大きく影響してきます。
そんなことは理解しているなかで、いまからスキンケアをやらない理由はありません。
息子(7歳)には、自分と同じ後悔をしてほしくありません。
小さいときから習慣としてスキンケアをさせています。
その効果を最大化させるために、自分が自ら習慣的にやっておくことにより、それを自然なことだと思わせたいのです。
もはや自分のためではない笑
自分が若くあろうとすることは、妻にはたぶん嬉しいことなんじゃないかなと推測しております。
スキンケア用品の相談なんかをすると、すごく話が弾みます。
話題に困ったらスキンケア用品だとか化粧品の話をするといいですね。
「おすすめの日焼け止めあるかなー?」みたいな。
女性は必要だと思ってしっかりスキンケアしているのでしょうから、夫がやり始めたら好印象で応援してくれるとは思いますよ!
「やめなよ」とは多分言わない気がします笑
AQUALABEL(アクアレーベル) ホワイトケア ローション
AQUALABEL(アクアレーベル) ホワイトケア ミルク
その他、使っているスキンケア用品
- 日焼け止め「ニベア クリームケア」
- リップクリーム「ニベア ディープモイスチャー」
- BBクリーム「フェイスカラークリエイター」
- 全身用クリーム「ニベア スキンミルク」
以上です!ありがとうございました。
ご質問やご指摘あれば、ツイッターまでお願いします!