こんにちは、すばる(@lifegraph2357)です!
SwitchBot Hub Miniに加えて、新たにスマートプラグも買いました。
ハブミニはじぶん家にミライを連れてきてくれました。
ハブミニを導入したときの記事はこちら!
SwitchBotスマートプラグの特徴はこんなカンジです
- 複雑な設定は必要なし、On/ Offのみ。
- すごいシンプルに家事の手間を省略できる。(スケジュール機能)
- 家の外から、コンセントをコントロールできる。
- Hub Miniは必要ありません。
この記事の目次
買ったワケ
SwitchBotハブミニを使っていて、とてもミライでした。
小さな時間旅行みたいなものですよ、一方通行の(?)
次にどんな製品を使おうかなと思って、探してました。
すぐに役立ちそうでいて、リーズナブルなもの。
そういうわけで、SwitchBotスマートプラグを購入しました。
ここまで早かったです。こんにちわミライ。
こんな方におすすめしたい
コンセントに挿して、
スイッチをオンのままにできる機器であって、
それをタイミングを図ってリモートでオフ(オンにも)にしたい!という方
下のような機器です。
電気ポット
扇風機(ペット用でも。)
熱帯魚用のライト
間接照明(テーブルランプみたいなのもだとか)
じぶん家の使い方
電気ポットに使ってます。
いたってシンプルに。
スマートプラグ経由で電源に接続することによって、
よる10時からあさ7時前まで自動的にオフにしています。
我が家は緑茶をよく淹れるので、電気ポットを使っています。
電気ポットって電源をオフにし忘れるんです…。
本体にマグネットでつながってるケーブルを抜くわけです。
それを忘れる…。(うっかり村の住人)
こういうことを、そもそも気にかけなくて済むようにスマートプラグを使います。
うっかりさんが普通の人に戻れます。
上の写真で見ると順番は難しいですが、22時にオフになって、6時45分にオンになります。
あさ7時に起きる人には、夜間にオフになっていることに気付きません。
曜日によってルーティンを変えることができます。
「平日は○○時、土日は△△時にオン」みたいなカンジで生活に合わせて自由に設定します。
最後に
設定はかんたんだし、その後はほぼ永久的に手間を削減できるって、無条件に適用するべきです。
そういう考え方がじぶんは大好きでして、他になにかないかな〜といろんなブログを見ているわけです。
みなさんもどうぞ、ぷちスマートホーム化!