こんにちは、すばる(@lifegraph2357)です!
iPhone13ProMaxのために、NIMASOのガラスフィルムを買いました。
NIMASOガラスフィルムは、娘のOPPO RENO 3Aや息子のMOTO G3にも貼っています。
じぶんのなかでは、絶大な信頼をおいています。
本記事では、どのような中身になっているのか写真で紹介します。
![](https://lifegraph2357.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_2491-1024x768.jpg)
特徴的なのは、写真に左下にある白いガイド枠。
これがパチリとiPhone本体にはめることができます。
フィルムを手に取り、貼付け面の薄いフィルムを剥がします。
そして、その白いガイド枠内側にガラスフィルムがピシャリと入り込むわけです。
![](https://lifegraph2357.com/wp-content/uploads/2021/09/a528331fbdc1036846db16322add937a.png)
貼り間違えるようなポイントはありませんが、間違えそうなポイントを予想します。
- ガイド枠の上下を逆に取り付ける。
(UPとか書いてありますので認識できれば回避) - ガラスフィルムの表裏を間違える。
(白いシールが貼ってあるフィルム剥いだほうが接着面) - 枠内に収まっていないことに気づくことなく、枠を外して、ガラスフィルムが割れる。
(フィルムが吸い付いていることを確認してから外しましょう。) - ガラスフィルムの上下を間違える。
(上部スピーカー用の切り欠きがありますし、ガイド枠もありますのでそのとおりに。)
赤のマーカーもしましたが、2番は特に間違えます。
薄いフィルムを剥がしたら表裏がわからなくなるのは当然です。
触ると皮脂やホコリが付くので、確かめることもできませんし…。
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確かめる方法は、エッジを指で触ってみること。
表(おもて)面は、外側に行くほど滑らかに本体に接するように加工されてあります。
手触りでわかりました!
![](https://lifegraph2357.com/wp-content/uploads/2021/09/IMG_2492-1024x768.jpg)
貼り付け終わったところ。
テレビ観ながらやると、写真の上部のように空気が入るのでお気をつけください。笑
簡単ですが、ここまで。
安くて、貼りやすくて、手触りもサラサラです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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