こんにちは、すばる(@lifegraph2357)です!
大学生のとき以来でしょう。
久しぶりにUSBメモリーを購入しました。
サンディスクのUSBメモリーです。
買ったUSBメモリーの特徴はこちら。
- USB-CとUSB-Aの両方の端子を備える。
- キャップがない
- スライダーで端子を格納
- ほどよく小さい
この記事の目次
購入までの経緯
これまで特に必要としてきませんでした。
PCが複数台あるわけでもなく、データをどこかに持っていくようなこともありませんでした。
契機となったのは、こどもたちの宿題。
「街の写真を撮って来ましょう」っていうのがありました。
子どもたちにカメラを貸して、有名っぽいお寺を撮ってきました。
そしてこれ提出するために印刷するときです。
印刷はいつもネットワークプリントを使っていました。
サイトにアップロードしておけば、あとはコンビニに行ってポチポチやるだけ。
今回は子どもたちにじぶんたちで印刷までさせたいってこともあり、
USBメモリーを買っておこう!となりました。
ちなみに料金は以下の通りです。
A4光沢紙印刷(カラー) | 料金(ファミマ) |
USBメモリーで持ち込み | 120円 |
ネットワークプリント | 120円 |
いろんなUSBメモリー
Amazonで検索すると、一昔前とは比較にならないくらい、安い…。
すばる
…商売になってるんでしょうか?
容量は32GBもあれば、家庭用であれば事足ります。
1時間ほどUSBメモリーの森(Amazon)をさまよっていました。
買ったのはこちら。
ハブを噛ませば、USB-Aでもいいのですが好きじゃありません。
なので両方の端子を備えているものがいいです。
すばる
コンビニのプリンターで使うのでUSB-Aもほしい。
キャップがついているものは外れて無くしてしまうので、それも除外。
すると上に載せたやつだけになりました。
使ってみた感想
良くなかったところ
- 長く差してると、やや熱くなる
- Macから抜くときに、意外と固い
良かったところ
- なんら問題なく、普通に使える
- 子どもたちに預けて、無くしたとしても痛くない
- USB-CとUSB−Aを切り替えできるのは正解
- 端子格納で精神衛生上GOOD
最後に
たぶんこれが最後のUSBメモリーになるでしょう。
記念の記事となるかもしれません!笑
特に必要ないのに買ったのは、こういう小さなガジェットが好きだからです♫