学生時代から、運動することはいいことだということを信じ切っています。
こんにちは、すばる(@lifegraph2357)です!
中学から大学まで部活はテニスをやっていたものの、その後は仕事の合間を縫ったランニングが習慣となりました。
この記事の目次
ランニングを続ける4つのコツ
運動服とそれなりのシューズさえあればランニングには出かけることができます。
あとは心の持ちよう。
グーグルマップで折り返し地点となる目的地を決めましょう。
あとは道のりを「経路」で調べてみて、距離を把握して2倍すれば、走る距離になりますね。
運動場なんかをくるくる周るランニングは、メンタル面で継続は難しいです。
室内ランニングマシンも、継続には厳しい。
日焼けが嫌だとか、人に観られたくないっていうのがあります?
じぶんは日焼け止めをめちゃ塗りますし、人が少ないところを選んでます。
ぶつかると危ないですもんね!
飽きてしまって、イヤになります。
複数のゴール地点が周りにあると、楽しいランニング生活を送れます。
おすすめの目的地は、お寺です。
周辺のお寺を検索してみましょう!
息が上がっていたとしても、お参りすると、パワースポットなので全回復します。
川沿い、海沿いを走れる人は幸せものです。
森林公園みたいなトレッキングコースを走れる人は、酸素に恵まれます。
代々木公園が近くにある人は、いろんな文化に触れられますね。
目から入ってくる情報はとても重要。
ビルだとか雑踏のような障害物までの距離が近いと、相対的に景色が早く流れてしまって、頭が先に疲れます。
疲れる割に距離は走ってないので、損した気持ち。
開けていて、視線をなるべく遠くにできる景色をえらんでみましょう。
車が近くすれすれを走るようなコースはあまり長く走らないようにしましょう。
集中力がもたず、気が散り、空気も悪い。
「車多い…」と思ったら、一本はいったところにコース変更し、普段はお目にかかれない街の魅力を発見してみてはいかがです?
車のエンジン音があると、心も落ち着きません。
運動する目的は、カラダがリラックスすることにもあります。
効果を最大化するためにも、急かされるような音がしない、静かなところを計画します。
無料アプリStravaで記録しています。
有料会員へのお誘いがしつこいですが、無料で広告もなく、UIもきれい。
GPSによってコース、ペース、勾配も記録されます。
もちろん消費カロリーも。
自転車にも対応していて、サイクリングにもグッドです。
Strava トレーニング:ランニング&サイクリング
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記録することで、じぶんが感じているペースを客観的に分析したり、ランニング頻度もよくわかります。
いちばんいいのは、スマートウォッチで心拍数も連動させて記録することです。
お金の管理といっしょ、貯めるためには記録する。PDCAを回す。
おすすめのスマートウォッチは以下のリンクの通りです。
眺めていってください。
最後に
熱中症には十分にお気をつけて、運動を習慣化しましょう!
最後まで読んでくださって、ほんとうにありがとうございました。